もうすでに「とっくの昔に過ぎたこと」という意識かもしれませんが、みなさんはどのようなゴールデンウィークを過ごしましたか?
ボクらのような仕事は「世の中が休んでいるときに仕事をして、働いているときに休む」といった傾向が強いのですが、今回ボクは偶然にも、世間並み(より少し少ないくらい)のゴールデンウィークを楽しむことができました。世の中と同じように、わざわざ混んでそうなところに出かけ、人混みの中で「ひぃ〜」となり、でも何だかんだで帰ってきてみれば「楽しかった」と思ったりする。そんな世間並みの休暇を過ごすことができました。
ゴールデンウィークといえば「高速道路の大渋滞」「行楽地はどこも大混雑」「休みなのに疲れに行くようなもの」…といったイメージも強いですし、実際ボクもそのように思っていたのですよ。ゴールデンウィークやお盆、お正月などは、ニュースで盛んに渋滞や新幹線の混雑具合なんかを映しますから…。そこだけをピックアップして見ると「わざわざ混んでるところに出かけて何が楽しいのかねぇ」「あれじゃ、イライラするために出かけるようなもんだろ」な〜んて、休みの取れないボクらはひがんでしまいがちでした。でも実際に出かけてみれば、朝から晩までず〜っと大変な目に遭っているわけでもないんですよね。確かに人混みの中で疲れるのは事実かもしれませんが、帰ってきてみれば案外「楽しかったね!」という印象だったりするものです。
それに、ゴールデンウィークみたいな長期休暇をダラ〜ッと過ごしてしまうと、それはそれで後悔したりもするし…(笑)。「休暇なんだから疲れてどうするの」などと得意顔で家でダラダラしていても、半日もすれば煮詰まってきたりしてね。休暇が終わるころには「どっか行けばよかったかも…」という思いが去来したりするものです(笑)。とくに我が家の場合は子供が3人(小学2年・幼稚園・1歳)がいますから…。親と一緒に出かけてくれる日々は限られているだろうから、「疲れるのがわかってて出かける」というのも大切かもしれません。
そんな「世の中の休暇」というものがよくわかったゴールデンウィークでした。やっぱり、世の中と同じライフスタイルを知るというのも大事なような気がします。