【2024年最新】秋冬のライディングにおススメ、イクソンのライディングジャケット3選

M-NIGHT WP A

BACK STYLE

アーバン向けのミリタリーテイストのデザインを採用した丈が長めのスリーシーズンジャケット。腕やフードなどに装備されたリフレクティブパネルにより安全性も考慮されているし、透湿防水仕様になっているため突然の雨でもあわてることがない。また、マチのある大型のものからコンパクトなものまで、外ポケットが8つと充実していて、バッグハンドル・ストラップが付いていたりと利便性が高い点も見逃せない。

袖の長さやプロテクターの位置など、すべてをアジア人の体型に合わせたアジアフィットになっているうえ、腰、手首、上腕&前腕に調整機能があるため、体型に合わせやすいのもポイントだ。

M-BURNING WP A

BACK STYLE

IXON独自の3層防水・通気性ラミネート膜“XDRY3L”を用いた天候を気にすることなく着用できるアーバンデザインジャケット。作りがシンプルなこともあり“軽さ”が一つのウリとなっている。

夏の暑さを考慮したベンチレーションやメッシュの裏地を採用しているうえ。別売りのダウンジャケット“M- THERMALOFT A”や防風防水インナー・ジャケット“M- THERMAWIND A”と組み合わせることで、オールシーズンに対応する便利な一着なのだ。

袖の長さやプロテクターの位置など、アジア人体型に合わせたアジアフィットとなっているのもポイントだ。

M-BURNING WP A

BACK STYLE

上と同じM-BURNING WP Aだけれど、カラーリングが異なるだけで違うジャケット見えるのもこのジャケットの魅力といえるだろう。

そのファッション性に加えて、肩とヒジにCEプロテクターが標準装備され、さらに前後にリフレクティブパネルが設置されるなど安全面もしっかりと考慮されているのはライディングウエアならでは。加えて走行風によるバタつきを抑えられる調整機構が付いてる点も見逃せないポイントだ。

腹の左右と左前腕部の外ポケットに加えて、防水仕様の内ポケットが装備されているなど、シンプルな作りながら使い勝手のよさもしっかりと追求されているのだ。