バイクと24時間一緒に居られるマンションを建てよう
“愛車をながめながら生活したい!”
ライダーなら誰もが一度は想像したことがあるのではないだろうか。
しかし都市部ではなかなかバイクを室内に入れられるマンションがないのが現実。
賃貸でむずかしいなら…、いっそ建ててみませんか!?
コンセプトについて(和工房Ltd 株式会社ホームページより引用)
自分が若いころにオートバイが好きで「自分の部屋にオートバイが入れられたら良いのに」と、思ったのがこのマンション誕生のきっかけでした。北海道などの雪の積もる地域に住んでいらっしゃる方はオートバイが乗れない期間は、カバーを掛けて外に置くか、オートバイが置けるスペースを借りるか、バイク屋さんに預かってもらうか、などの方法しかないのが現状です。
Living with Motoは、オートバイと暮らせるマンションを実現いたしました。
リビングからオートバイを鑑賞できる造りになっております。自分のマシーンを何時でも近くに置いておくことができる最高のマンションだと思います。
オートバイ好きの皆様に喜んでいただけるように考え、設計させていただきました。
“Living with Moto”という選択肢
ライダー向け住宅の需要は高いのに、選択肢が少ないという現状。今回、和工房Ltd 株式会社(以下、和工房)では、このライダー向けマンション“Living with Moto”を建てて、経営を考えたいという人を募集中なのだ。自分がオーナーとなり、ライダーが愛車と幸せに暮らせる住まいを提供する…、そんな大きな夢を叶えてみてはいかがだろうか。
この建物は和工房が意匠特許を取得。このマンション仕様は和工房でなければ設計、建設ができないとのこと。また、数多く建築しないというコンセプトのため、目安として人口約20万人の都市部で、1棟20世帯程度の入居を想定しているとのこと。
“ちょっと興味がある”
“ライダー向けマンションの経営について質問したい”
など、もっと詳しく知りたい人はぜひ和工房に直接聞いてみよう!
建築等の問い合わせ先:和工房Ltd株式会社 011−590-0212
担当:佐藤
北海道・札幌に2023年10月Living with Motoが完成するぞ!
いざマンションを建てる、というのはやはりハードルが高いので、まずは実際に建築された“Living with Moto”に住んでみるのはいかがだろうか。ただいま入居者募集中! 詳しくは下記まで問い合わせを。
住所:札幌市西区発寒
入居に関する問い合わせ先:株式会社レック 011-613-5527
担当:浜谷(ハマヤ)
■入居の条件
バイクのエンジンは共用部及びガレージ内でかけることは不可。
バイクの大きさは、自身で押して移動できる車両に限る。
排気量や車両重量によっては入居についての制限が設けられる場合あり。
また和工房では、“Living with Moto”コンセプトの戸建てについても相談に乗ってくれるそう。
設計者の想いがつまったバイクとの“特別な住まい”。
建てたい!と興味のある人は和工房へ相談してみよう。
愛車と暮らすマンション誕生!“Living with Moto”詳細ページ
CONTACT
- 問い合わせ先
- 和工房Ltd 株式会社
- 電話番号
- 011-590-0212
- URL
- http://wakoubou.com/