“背中はまかせたぜ…”と言いたくなる安定感! 座椅子はローテーブルとセットで使うと効果が2倍⁉

“低め”アイテムでよりリラックスして楽しもう

キャプテンスタッグのローテーブル、座椅子はもうチェック済みだろうか? 昨今のキャンプブームでさまざまなキャンプグッズが売れているなか、低めのスタイルを好むキャンパーが一定数いるとの情報をキャッチ。

 

せっかくキャンプに来たのだから、より地面とお友達になりたい”派、“オシャレなチェアもいいけれど、人とは違う自分を魅せたい”派、または“お座敷スタイル流行っているからやってみたい”派など、ロースタイルを好む人の意見は多様だ。人生と同じく、キャンプスタイルも多様化する時代に「ロースタイルってオシリが痛くなりそうだし…。地べたに座るのは抵抗があるなぁ」という人にこそ、1度使ってみて欲しいのだ。

 

サイドにベルトがあるタイプの座椅子よりも、圧迫感なく使用できるのが魅力。耐荷重は80㎏。しっかりと背中を預けられるのはありがたい

 

組み立てもカンタンで何よりも530gと軽量なのがポイント。ツーリング時の荷物は軽く、コンパクトである方が何かと助かる。積載する時はもちろん、設営、撤収がスマートにできると時短にもなるぞ。テント内で使う場合は天井が広く感じられるメリットもあるのがロースタイルのいいところ。また、サイト内に愛車を置ける場合、低めの位置から見上げるバイクはカッコよさが倍増する、かも⁉

 

アルミロールテーブルコンパクト(ブラック)の収納状態。(約)70×60×長さ400mmで収納してもコンパクト。もちろん袋付き
グラシア フィールド座椅子の収納状態。こちらも(約)120×110×長さ400mmととってもコンパクト持ち手が付いているのもうれしい

で、タイトルの“2倍”って何が2倍なの?

それはもちろん、座椅子でせっかくリラックスモードになっているのだから、テーブルだってロースタイルをチョイスすれば、さらにリラックス効果が2倍になる(編集部調べ。編集部員の主観による)というものだ。ちょうどいいところに、手が届く。ストレスのない高さにモノが置けるということは、考えるよりも大切な事なのだ。

 

ローテーブルはメインとしてだけでなく、サブテーブルとしても大活躍。地面に置きたくない荷物をちょっと置けるだけでも助かる

 

ちなみにグラシア フィールド座椅子の座面にはウレタンのクッションが入っているため、“地べたに座る”状態にはならないのでご安心を。さらなる座り心地を求める人には、座椅子の下にシートを敷いたり、座布団型のクッションを追加したり、キャンプマットを活用するなどより自分好みに仕上げよう。

UC-1803 グラシア フィールド座椅子

サイズ/収納サイズ(約)
幅400×奥行680×高さ390mm/120×110×長さ400mm
重量(約)
530g
耐荷重(約)
80kg
素材
構造部材:アルミニウム合金(表面加工=アルマイト)、張り材:ポリエステル、クッション材:背部=ウレタンフォーム
価格
6,600円(税込み)

グラシア フィールド座椅子 製品詳細ページ

UC-520 アルミロールテーブルコンパクト(ブラック)

サイズ/収納サイズ(約)
幅400×奥行290×高さ120mm/70×60×長さ400mm
重量(約)
700g
耐荷重(約)
30kg
素材
甲板:アルミニウム(表面加工:アルマイト)、脚部:鉄(エポキシ樹脂塗装)
価格
7,700円(税込み)

アルミロールテーブルコンパクト(ブラック) 製品詳細ページ

CONTACT

問い合わせ先
キャプテンスタッグ
URL
https://www.captainstag.net/

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