MotoGPやSBK、AMAなどのレースシーンでも支持率の高いエキゾーストシステム『アクラポビッチ』は、カスタムシーンでも人気が高い。ただし、公道を走るためには政府認証マフラーであることが重要なポイントになる。
今回紹介するモデルはすべて公道走行可能なので、社外マフラーに変更するメリットである『出力特性の変化』『軽量化』『外観の変化』『排気音の変化』などを味わえるぞ! なお、車両によって形状などは異なる。
HONDA
CBR400R(2024)& NX400(2024)
12万2,100円
HONDA
X-ADV(2021〜2024)
14万9,600円
15万9,500円
YAMAHA
MT-07(2021〜2024)
31万4,600円
YAMAHA
YZF-R15(2024)
17万1,600円
BMW
S1000XR(2020〜2024)
18万3,700円
BMW
F900R & F900XR(2020〜2024)
27万600円