レースシーンでおなじみのアクラポビッチから公道走行可能モデルが続々登場!

MotoGPやSBK、AMAなどのレースシーンでも支持率の高いエキゾーストシステム『アクラポビッチ』は、カスタムシーンでも人気が高い。ただし、公道を走るためには政府認証マフラーであることが重要なポイントになる。
今回紹介するモデルはすべて公道走行可能なので、社外マフラーに変更するメリットである『出力特性の変化』『軽量化』『外観の変化』『排気音の変化』などを味わえるぞ! なお、車両によって形状などは異なる。

 

HONDA
CBR400R(2024)& NX400(2024)

 

HONDA
X-ADV(2021〜2024)

 

YAMAHA
MT-07(2021〜2024)

 

YAMAHA
YZF-R15(2024)

 

BMW
S1000XR(2020〜2024)

 

BMW
F900R & F900XR(2020〜2024)

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