CB1300SF/SBにもCB400SF/SB同様のカラーリングを採用したスペシャルエディションが2016年4月18日より販売を開始した。 “漆塗り”をイメージさせる特別カラーは、深みのあるブラックと朱色を思わせるレッドの組み合わせ。そこへ、アクセントとしてシリンダーヘッドカバーとクランクケースカバーにブロンズゴールドが採用されている。なお、スペシャルエディションが用意されるのはETC車載器・グリップヒーター・専用インジケーターを標準装備したEパッケージのみとなる。 いずれも受注期間は2016年4月11日から6月1日までとなり、販売価格はCB1300SF Eパッケージ スペシャルエディションで137万8,080円、CB1300SB Eパッケージ スペシャルエディションで150万7,680円だ。 先に発表された2016年モデルの新カラーや、2015年に発売されたスペシャルエディションとの違いがわかりづらい人もいるのではないかと思い、下で比較してみたので参考にしてほしい。また、CB1300SF/SBのスペックや2016年モデルのカラーラインナップなどはコチラの記事を参考に。
2016年 CB1300SF/SBの新色と見比べてみると
2015年 CB1300SF/SBのSpecial Editionと見比べてみると
ホンダお客さま相談センター
0120-086819