ハーレーが横浜赤レンガ倉庫のイベントに出展

非バイク乗りにハーレーの魅力を伝える!

プロレスラーである鈴木みのる氏のデビュー30周年を記念した屋外イベント『大海賊祭』が横浜赤レンガ倉庫で開催され、ハーレーダビッドソンジャパンがブースを出展。プロレスファンをはじめ、横浜みなとみらいに観光で訪れた多くの人に車両をPRした。

 

とくに人気を集めたのがフォーティエイトの“ジャンプスタート”。車両にまたがり、エンジンをかけ、ギヤとアクセルの操作まで行なえるというもの。車両が動き出すことがないので免許のない人でもトライすることができ、ハーレーやバイクにあこがれていたという老若男女問わず、みんなのドキドキワクワクしたような表情が印象的だった。

 

そのほかにも鈴木みのる氏3人分のハーレーを引き起こす体験の他、トライクなどの展示・またがりで車両に触れることができた。バイク以外のイベントにも積極的に出展することで、ハーレー、ひいてはバイクの魅力が広がっていくことを今後も期待したい。

 

1名にフォーティエイトが当たるという驚きのキャンペーンを実施していた。会場内で応募するとオイル缶バッグとステッカーがプレゼントされた

開催日
2018年6月23日(土)〜24日(日)
開催場所
神奈川県・横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
イベント主催者
大海賊祭実行委員会

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