新色ブルーが追加! 2019年モデルのHONDA CB400SF/SBはABSを標準装備するなど、より充実の装備に

 

399ccの並列4気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル・CB400SF/SBの2019年モデルが2018年11月26日より販売を開始する。

従来モデルからの変更点は装備の充実化によるモデルバリエーションの統合と、カラーバリエーションの見直し。

2019年モデルのCB400SFでは新たにABSが標準装備となり、ABSなしモデルが廃止に。また、ハーフカウル装着のCB400SBではABSに加えて、スポーツグリップヒーターとETC2.0車載器も標準装備となった。それに伴い、これまでラインナップされていたABSなしモデル・ABS付きモデル・Eパッケージ(ABS・グリップヒーター・ETC車載器を標準装備)が廃止され、CB400SF/SBともに1モデルのみの設定となった。

 

販売価格はCB400SFのブラックで86万8,320円、レッド・ブルーで91万1,520円、CB400SBのブラックで102万1,680円、レッド・ブルーで106万4,800円となっている。

 

また、両モデルともにカラーリングもリニューアルを受けており、継続色のレッドに加え、新色となるブラックとホワイト×ブルーを基調にレッドのストライプを組み合わせたスポーティなカラーリングの計3色が新たに設定されている。

CB400SF COLOR VARIATION

2019年モデル
2018年モデル

CB400SB COLOR VARIATION

2019年モデル
2018年モデル

 

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ヒラオ

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ヒラオ

イイものはイイ、ダメなものはダメと素直に言いたいだけなのに、基本否定や悪口から入ると周囲から言われる1992年生まれ。バイクだけに限らず、乗り物なら基本的に何でも好きだけど、シンプルな乗り味で自分が操っている感を楽しめるものが好み。

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