安心の政府認証で公道走行可!
1980年に東大阪市で創業したヤマモトレーシング。マフラーの開発から製造、販売まで行なっており、同社がブランドとして掲げている“SPEC-A”はレース参戦経験から得たノウハウをインプットし日々進化を続けている。パワーの向上はもちろん、材質や音量規制などに対応させ、すべてにおいてユーザーの求める“理想”で“最高”のマフラーを追求している。
今回登場したのはYAMAHA・セロー250(2019年モデル~)対応のフルエキゾーストマフラーでシルバーのTYPE-SAと、ゴールドのボディー輝くTYPE-SAゴールドの2種ラインナップ。サイレンサーボディはチタン製でエキパイにはステンレスを採用。純正が6㎏なのに対して、サイレンサー本体が3㎏と純正の半分ほどの重量に軽量化。JMCA政府認証にも適合していることから公道走行可能となっている。
気になるエキゾーストノートだが、単気筒ならではのトコトコ音がさらに力強く歯切れのいいサウンドになっている。
製品情報
製品名 | SEROW250 SUS TYPE-SA | SEROW250 SUS TYPE-SAゴールド |
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品番 | 20255-71SSA | 20255-71SAG |
価格 | 8万5,800円(税10%込) | 9万2,400円(税10%込) |
適合 | 2019年式以降モデル | |
カラー | ― | ゴールド(陽極酸化処理) |
素材 | サイレンサー:チタン エキパイ:ステンレス |
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音量 | 89db/ 3750rpm/加速騒音78db | |
重量 | 3.0kg(純正6.0kg) | |
認証 | JMCA |
SEROW250 SUS TYPE-SAゴールド 製品詳細ページ
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