[PR] 運転疲れ、技術向上にオススメの製品『バイクグリップサポーター』

※グローブは付属しておりません

握りを変えて安全で安心なライディングに!

ビギナー、ベテラン問わず、グリップの握り方というのは個人差があるはず。実際握り方を意識して乗っている人は少ないかもしれない。しかし、握り方と運転は密接に関係しているのだと。特に安全運転を身に付けたい、バイクに乗ると肩がこりやすい、曲がるが苦手。そんな人は要チェックしてもらいたい。

 

大きいバイクだと特に、しっかり支えるために“鷲づかみ”することもあるかもしれない。だが、そのため手首やヒジの動きが制限されてしまい、コーナリングもどことなくぎこちない感じになってしまう。

 

では握り方を矯正するとどうなるのか。余計な力を入れず、バイクが自然に曲がろうとする動きを邪魔することなく、スムーズに曲がれるのだ。“フローティンググリップ”と呼ばれる、手を添える程度で軽~く握るスタイルならばそれがやりやすくなる。

 

しかし自分で意識しながらというのも難しいが、アシストしてくれるアイテムも存在する。気になる人はこの製品を使用してみてはいかがだろうか。「バイクグリップサポーター」というのがそれ。詳しい内容は同製品のウェブサイトを参照してもらいたい。

バイクグリップサポーター公式サイト

 

 

この製品の構造的に“鷲づかみ”ができないようになっており、慣れていくと自然にフローティンググリップを習得できるのだ。ツーリングの後はやたらと肩がこり疲れる、曲がるのがどうも苦手だ、というライダーはライディングフォームの前に、今一度グリップの握り方をチェックしてみよう。

 

力みにくい握り方って?

ハンドルに向かって直角に。手の甲と手首が平らになることが重要

 

グリップと手のひらの間にクッションを入れることで鷲づかみを抑止するのがバイクグリップサポーターの役割

 

製品名
バイクグリップサポーター
価格
3,560円(税込・左右2個セット)
問い合わせ先
杉本商事
問い合わせ先(TEL)
0428-24-6457
WEBサイト
http://sugimoto-co.jp/

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