メガネやシールドが曇って困るというライダーにオススメ!塗って放置で曇らないくもり止めジェルをご紹介

塗ると塗らないとでは大きな違い!

寒くなってきたこの時期、ライダーはネックウォーマーやフェイスマスクが必需品。最近では感染症対策としてマスクをつける機会が圧倒的に増えているが、そういった中で困るのが必ずと言っていいほどメガネやシールドが曇ること。

 

ヘルメットだと内部と外気温に差が出てしまいシールドが曇り、メガネはマスクと頬の隙間から出る呼気で曇って前が見えづらくなり煩わしい経験をしている人は少なくないはず。

 

そこでぜひともおススメしたいのが今回紹介する“Sven Can Seeくもり止めジェル”。

 

Sven Can See くもり止めジェルの使い方

 

コンパクトなスプレータイプの曇り止めで、メガネやシールドの内側にジェルを適量を吹き付け、指で伸ばし10分ほど放置。その後、同封されているクロスで拭きあげればOK。

 

アルコールを使用していないのでニオイも気にならず、防眩レンズなどにも対応しているのでヘルメットのシールドや、スノボーのゴーグルなどへの使用もおススメできる便利アイテムだ。

 

Sven Can See くもり止めジェルを片側だけ塗ったメガネ
片側だけ吹きかけてみた後に冷蔵庫で軽く冷やし外に出してみたが、しっかり曇らなくなった。これで視認性バッチリ! メガネだけでなく、サングラスやインナーサンシェード、ピンロックシートの付いていないシールドなどの曇り防止にも効果

Sven Can See くもり止めジェル 製品画像

製品情報
製品名
Sven Can See くもり止めジェル
価格
1,650円(税込)
型番
AF8-SWG

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